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語学学校の授業の内容で苦手なものがある。

そのうちの1つに、分からないことに対して自分の意見を言うもの


今回、授業で「ボランティア活動について」を話し合った。
先生が、「長所&短所をあげてください」、って言うんだけれど、
私は、「ん?ボランティアで長所?短所?なに?どういうこと?」と?が頭に浮遊していた。

他の生徒が、「手助けをする、国の将来のために良い、自分にとって良い経験ができる、履歴書に良い、リスクがある、給与がない、大変な仕事」などなど長所と短所をあげていった。

その後、先生から紙を渡されて自分の意見を書いて提出するように言われた。

私は今までボランティア活動をしたことがない。
なのでイメージが沸かない。
私の乏しい想像では、ボランティアと聞くと、NPO法人とか災害時復興活動を思い浮かべる。
でも詳しいことは分からない。
デンマークではボランティア(Frivillige)をする人が多い。
働く前にボランティアしたり、シングルマザー(シングルファザー)の子供と遊んだり、老人ホームでお話相手になったり。

とにかく、自分の意見が無かったので、文章にも書く事が難しい。
皆が出した長所&短所を組み立てながらなんとか書き終えて提出した。

自分の意見があってるかどうかが問題ではないことは分かる。
書く事によってその人の文法があってるか、どのレベルなのかを先生がチェックするためだろう。

でもこういうの苦手。。。
分からないことは想像でも言うのが難しい。。。


今日やったそのボランティアのテーマは、Danskuddannelse3 modul4 のテスト内容を使っていた。
100文字以上使って参考文節も使ってのライティング。与えられる時間は45分。

これがmodul4のレベルか~。
やっぱり語彙不足なので単語がわからないものが多いな~。


そんな苦手な授業を終えて学校を出ると、旧学校のクラスメイトに会って一緒にお喋りをしながら帰った。
私が、「今日の授業はこんなのが出て難しかったよ。」と言うと、
その人(シリア人のお父さん、たぶん年齢は私と同じくらい)は、「今は難しいけど、だんだんわかるようになるよ。きみは辞書を使って一生懸命勉強してた、たくさん書いてた、僕らは知ってるし見てた。今じゃなくて、勉強していったらその後でデンマーク語が上達するよ。」と言ってくれた。

そうだよね、デンマーク語を最初習ったときは何もわからなかったもんね。
今は初級レベルは分かるもんね。

何でもない日常のことを普通に会話できる。
気が合う人と話せるって良いもんだ。


家に帰って、このボランティアのテーマのことをCopainに話したら、
「日本にはボランティアがあるじゃない?仕事で、、、、たくさん働いて、、、」って言ってきた。

あ!残業ね!確かに、残業=ボランティアって言うときがある。
それを思い出したら、日本ではボランティア=マイナス思考、デンマークではボランティア=プラス思考な式を思い浮かべた。
この認識が多くの日本人にあるなら、この授業のテーマは日本人には難しいと思うのは私だけ?

授業で、「Hvorfor arbejde gratis?(どうして無償で働くのか?)」という文章を使ってたんだけど、
それをCopainに話すと、
「それは違う。gratisじゃない。これは心がある。」って言った。
私は
「でも、先生はgratisって言葉を使ってたし、実際gratisでしょ?給料無いでしょ?」
と現実的なことを言うと、
Copainは「日本人的な考えだね~」と苦笑いされた。


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テーマ:海外生活
ジャンル:結婚・家庭生活
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